7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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直方市議会 2003-03-20 平成15年 3月定例会(第8日 3月20日)

何点か明らかにされた点、出産助成金58万円については18年度でなくす。それから、結婚祝金の178万2,000円についても同じく18年でなくす。それから同和地区妊産婦栄養補給補助金の26万円についても、これは18年になくす。それから同和地区葬祭費補助金、これの38万9,000円もそういうことで年次計画で18年までになくす。

直方市議会 2003-03-14 平成15年 3月定例会(第7日 3月14日)

その中で個人給付も14年度には幼稚園の入園支度金廃止と、それから小・中学校入学支度金廃止就職支度金廃止し、その他出産助成金、結婚祝い金妊産婦手当葬祭助成金平成14年度より段階的に減額して、この分も平成18年度で廃止するといたしておるところでございます。  それから、その他の今後どういうふうに進めていくのかということでございます。

直方市議会 2002-03-22 平成14年 3月定例会(第8日 3月22日)

それから、将来廃止をするということで、20%ずつ削減をして5年間で廃止をするというのが、出産助成金の2万6,100円、結婚祝い金の9万円、妊産婦栄養補助金月額1,800円、葬祭助成金の3万2,400円というのが、こういうふうに段階的に2割ずつで廃止をするというのが決まっております。  

直方市議会 2002-03-13 平成14年 3月定例会(第6日 3月13日)

また、減額といたしましては、全日本同和会直方支部部落解放同盟直方協議会への補助金等について10%、出産助成金、結婚祝い金につきましては20%を削減いたしております。  101ページをお願いいたします。2目高齢者福祉費では2億6,094万2,000円を計上いたしております。高齢者福祉に関する各事業経費でございます。一般的な高齢者対策介護保険で行えない事業を行うための経費でございます。

直方市議会 2002-03-07 平成14年 3月定例会(第4日 3月 7日)

これは、具体的に今度の中身の問題でいくと、5年間で廃止をしますということの問題が、例えば、出産助成金現在年間2万6,100円、それから結婚祝い金が現在9万円、産婦の栄養補助金月額1,800円、葬式の補助金が3万2,400円ということになっております。これが毎年20%カットして、今から5年後にはゼロになって一般行政に移行するというのが、この四つの事業について、そういう方針になっているようです。

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